翌朝、目のたるみが消えていた?!

先日、アイマスクをご購入のお客様から
喜びのお電話をいただきました。
今日は、そのご紹介をしたいと思います♪
Contents
次の日の朝、目のたるみが消えていた!!
ご購入されたSさん、喜んでお電話をくれました。
ホルミシスのアイマスクをつけた次の日の朝、
目のたるみが消えていたんです!
どんな高級クリームを使っても、
どうにもならなかった目のたるみが…です!
自分でも信じれらなかったけど、
本当に買ってよかったと思っています!!
ネットショップでお買い上げになった方が
わざわざ、お電話をしてきてくれる方、
実は一人ではないのです♪
おそらく、今まで化粧品等では感じなかった
すごい効果を感じたからこそ、
いてもたってもいられなくなって(笑)
お電話をくれるのだと思うのです。
これが、放射線ホルミシスの
凄いところだと思います。
普通の化粧品の効果には限界がある
私は以前、化粧品の開発をしていましたが、
化粧品のパワーには限界があると感じていました。
また、人によっては、肌に合わない成分も
入っている可能性があり、
(どんなに自然のものでも、合う合わないはあります)
万人に効果のある化粧品は無いと私は思っています。
ある人は、効果があっても
ある人には、肌荒れの原因になったりします。
だから、私は何もつけない…という選択をしています。
1つでも自分の肌に合わない成分が入っている
化粧品を使うくらいなら、何も使わないほうが
肌の負担は無いと思うからです。
もちろん、私の場合、
ホルミシスマットを使って、寝ている間に
体全体を活性化させているので、
化粧品など、必要ないのですが(笑)
そのおかげか、
もうすぐ50歳の私が、
30代に見えるとよく言われます(笑)
そうは言っても放射線ってどうなの?
そうは言っても
「放射線=がん」
「放射線=白血病」
といったイメージはありますよね。。
もちろん、放射線は大量に浴びてしまうと
病気になってしまい、とても怖いですよね。
ですが、低線量の放射線は
身体に有益な作用を起こしてくれるのです。
その効果は、世界中で3000以上の論文として
発表されています。
放射線ホルミシスの効果
放射線ホルミシスは、
体の細胞ひとつひとつに良い刺激を与えてくれて
体全体を活性化させてくれます。
「放射線は怖い」というイメージが強いですが、
もちろん、大量の放射線は病気になってしまいます。
ですが、少量の放射線は
体にとっていい刺激になってくれるのです。
化粧品は、肌に合わない成分が入っていれば
それだけで効果が薄れてしまいますが、
放射線ホルミシスは、万人に効果があるのです。
どのぐらいの放射線量なら大丈夫?
とはいっても、
放射線といわれると怖いですよね(苦笑)
では、どのくらいの放射線量なら大丈夫なのでしょうか?
ホルミシス臨床研究会のHPを見ると
上限値は、以下のように記載されています。
これまで確認された安全値の上限が100シーベルト/年ということから換算すれば、
1時間あたり11,000マイクロシーベルト/時を超えなければ健康被害は生じません。
しかし、われわれはさらに万全を期して100マイクロシーベルト/時を上限とすべきだと考えます。
1時間あたり11,000マイクロシーベルトでも
大丈夫なところを、万全に万全を期して、
上限値を100マイクロシーベルトにしています。
では、下限値はどうでしょうか?
ホルミシス臨床研究会のHPには
以下のように記載されています。
「ホルミシス=刺激する」という意味で放射線を治療として用いるなら、
10マイクロシーベルト/時あたりを下限とすべきだと考えます。
身体に刺激を与えるためには、
最低でも10マイクロシーベルト/時は必要なのです。
ところが、世の中に出ているホルミシス商品で
10マイクロシーベルトまで出ている商品は
ほとんどありません。
そもそもホルミシス商品は
非常に高価な商品が多いですが
10マイクロシーベルトも出ていない商品が
とても高額に売られているのをよく見かけるので
とても残念に思います。。
まとめ
化粧品は、1つでも自分の肌に合わない成分が
入っていたら、肌の状態をドンドン悪くしてしまいます。
ですが、放射線ホルミシスは、
万人の人にいい刺激を与えてくれて、
細胞を活性化してくれます。
ホルミシス商品は高いと思われる方も
多いとは思いますが、
天然のラジウム鉱石というのは、
ダイヤモンドのように高価な鉱石なので、
どうしても高くなってしまいます。。
ですが、その効果は1600年も続くので、
一度購入すれば、一生使い続けることができるのです。
6,000円のクリームを10個で6万円。
たった10か月しか使えなくて
しかも効果は定かではないのです。。
だったら、放射線ホルミシスで、
細胞から活性化させて、
一生使い続けることができるものを
使ったほうが良くないでしょうか。